[일기] 8월 15일


夜の8時、?還したとたんの呼び出し。??服に着替、8時半出勤。?育の次元だとわかってはいるものの、'いかにも'とおもってしまう。いくらなんでも、今日は日曜日なのだ。



10時を過ぎてやっと退勤。そして明日は朝の6時まで出勤だ。いきれるか、こんなんで。



前にも言ったが、新任の少尉二人が赴任してきた。その?一人がいま、隣の部屋で??に?ている。いくら我らが新任の少尉とはいえ、酷い扱いだ。?週には淸州の飛行?に派遣される。?に車を持っているという理由で、俺の派遣が決まった。俺のいない間、俺の部屋はたぶんあいつに使われるだろう。いったいいつ出てもらえるのだろうか。



披露のせいで口中わ爛れ、顔の皮はがさがさ。肩なんかはもう50代みたいに凝っている。同然のことだが、他人への思いやりというのがなくなる。やや過敏な?態になっているのだ。



ハサミ型のスタンドを持ってきた。少しずつでも本を?もう。精神の慰めのため。

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